2012年02月25日

不思議な魅力を感じます

古本屋には昔の歴史・昔の知識が集まるのです。


素晴らしい本を残したい!と想う人が古本屋にやってきます

故人の日記や古い書物には現代では知りえない面白い事実がたくさん眠っていました(・∀・)


カメラ持ってお祭りの歴史を調べている時に偶然入った古本屋さんの中は、今の時代には無いなんとも言えない空間があってそれでいて静かで妙に昭和チックだこの空気好きだわ




奥から店長がひょっこり顔を出してきて俺は「こんちは」と言いながらついでに写真を撮って(笑)


「店長の鈴木です

「僕も鈴木です

会って3分で仲良くなれた(・∀・)


事情を話すと、店長の鈴木さんはめちゃくちゃ親切な人で資料をくれたり貴重なお話をたくさんしてくれた

実は結構有名なこの人は劇団の座長でもあり、歴史の大切さを後世に教えるために学校などで子供に教える活動もしている


実に素晴らしい


地元を如何に理解しているか、自分が気付いて働きかけることで子供に向き合い未来に繋げていける活動をしているなんて凄いよ



俺がやることなんてまだまだ見習うとこばかり



でも何度か足を運ぶうちに魅力はどんどん沸いてくるし町のちょっとした観光案内所に感じてくる(笑)



良い場所見つけれました

不思議な魅力を感じます



Posted by 島田大祭 青年 at 05:29│Comments(0)
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